Leep HD-2を購入しました。
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我が家のOQOも購入からもう4ヶ月を超えました。
なんだかんだで便利に毎日使っていますが、使い方が固定されてきたのであまり新しいソフトとかも入れなくなりました。
使い方のスタイルさえ固まればかなり便利な機体であるといえます。
最近はもっぱら標準バッテリでの利用が多いです。
せっかく交換した大容量バッテリは重さの点からあまり使っていないのが現状です・・。
ちょっと気になってきたのは最近どうもバッテリ寿命が短くなったような気がすることです。
どうも、バッテリ側の容量とシステムに認識されている容量に隔たりがあるような感じがします。
いちようBIOSでの完全放電→満充電とかを何回かやってみたのですが状況があまり変わっていないような感じです。
少し調べてみる必要があるので、時間を見てぼちぼち情報を集めてみたいと思います。
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結局原因はDIMMにありました。
なんだかんだとチェックしたところ、4枚中2枚が怪しい・・・。
まだ、買ってから3ヶ月経っていないのですがたまらんです。
トランセンドの物なのですが、電話して状況を伝えたら確認後に問題があれば交換してくれるようです。
2週間程度の時間がかかると言うことですがどのぐらいで返ってくるでしょうか??
ちなみに交換の際に保証書のコピーと納品書が必要といわれました。
(まだ、買ってから間がないから残っていただけでもう少ししたら不要と思って捨ててたかも・・)
最近RAIDのHDDが壊れます・・・、RAIDだからデータは無事なのが救いどころです。
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OQOって電源周りがあまりよろしくないというか強くない感じですねぇ。
バッテリとかを交換するときにふつうのノートとかだとそのまま交換しても容量の変化を検出するんですがうちのOQOはなぜか認識しない・・・。
標準→大容量だと、交換しても標準のまま最大容量を認識して現在の容量は大容量。
大容量→標準だと、最大容量は大容量のまま現在容量標準・・。
なので、標準→大容量だとバッテリ容量50%になるまでメーターが動かず、逆だと交換したとたんに容量50%で認識。
何が困るって大容量→標準だとスタンバイに入る時間が早くなってしまう。(20%あってもOQOは10%認識)
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なんだかんだで、USBメモリから起動できるようにした後にアプリを普通に追加してしまったのですべてがルートに入っている状況です。
ファイルがいっぱいあって見にくくなってきたのでディレクトリを作って見やすくしようと思います。
ディレクトリの構造はこんな感じで
\(システムファイル)
├DOS(DOSのファイル)
| └SOFT(DOS用ソフトファイル)
├DIAG(Dell 32 Bit Diagnostics)
├MEMTEST(Memtest86+)
├NTFSDOS(NTFSDOS Professional)
└TEMP(一時利用ディレクトリ)
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うちでサーバとして稼動中のDELL SC430
突然のフリーズが多発するようになってしまった・・・。
BIOSからLogを見たら原因はDIMMになると言うことでDell 32 Bit Diagnosticsを使って診断できるようにしたのですが・・・。調べれば調べるほど不安になる結果が出てくるだけ・・・。
というか、Dell 32 Bit Diagnosticsはエラーが出てくるたびに一々止まるんです・・。(確認画面が出てくる)
時々エラーが出ていないか見ていないといけないのでちょっと面倒なのです。
と言うこともあって、ここはMemtest86+でも使ってきっちりテストをしてみることにします。
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なんで、USBメモリから起動したかったかというと「Dell 32 Bit Diagnostics」を使いたかったというのが大きいです。
要するにDELLのハードの診断ソフトなのですが、通常はHDDの専用パーティションからしか呼び出せないのです。
で、そのためだけに購入時のHDDを残して問題があったらつなぎ替えてというのももったいないので・・・。
というのが建前で、いま横でつなぎ替えたHDDから起動して診断中~!!
なぜかというと、メモリがエラーしました・・・、待っている時間が暇なのでここは一つ作ってみようかと言うのが本音です。(^^;)
OQOの診断用としても使えるかもしれませんね~。
トランセンドのやつを使っていたのですが永久保証らしいです。
なので、交換できるかどうかを電話して聞いてみようと思います。
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まあ、なんというか続きというか今回は作成方法を起動ディスクの作成方法についてもう少し詳しく書いてみようと思います。
最近はFDDが搭載されていないPCなんかも結構多くなってきたので何かあったときの診断とかリカバリとかが大変です。
FDDは搭載していなくてもUSBは最近の物はだいたい搭載しているのでそこからDOSを起動する方法について書いてみようと思います。
まずは何とかして、DOSを起動するための起動ファイルを準備しないといけません。
Win9x系だったらPCから直接持ってくることが出来るのですが最近のWinはNT系なのでファイルがありません・・・。
FDDがあれば、「マイコンピューター」→「3.5 インチ FD」を右クリックして「フォーマット」を選択しててきたウィンドウで「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックを入れて「開始」をクリックすればよいのですが・・・。
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ずっとLogitechの英語キーボードを使っていたのですが、最近ちょっとヘタってきたのか打ちにくい・・・。
せっかくLCDを買い換えたので、ついでに色をあわせて買い換えました。
今回のキーボードは、秋葉原まで出張って買ってきました。
なんせ、キーボードは打ってみないと良し悪しがわかりませんから、できるだけ多くの機種がある販売店でみないとですね。
というわけで、悩んだ末に「Majestouch「マジェスタッチ」 日本語108キーボード」に決定!!
PFUのにしようかと最後の最後まで悩んだ挙句、ファンクションキーの有る無しが決定打になりました。
買い換えたら、打ちやすくなりました。
たまに英語キーボードのつもりで打ち間違います。([=]とか[@]とか)
買ってからずいぶん気がつかなかったのですが、「0」と「-」が逆に取り付けてありました・・。
はずして入れ替えましたけど、これって不良なんだろうか。(^^;)
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ディスプレイを買い換えて2面で使えるようにしたのですが、やっぱりというか何というか・・・。
お約束のように問題発生!!
MatroxのP650-64MBじゃあやっぱり力不足だった・・・。
画面がコマ送りで移動してしまうよう場面に直面しました。orz
このまま使っていけると思っていただけに思惑が外れましたよ。
で、ここのところ全然買っていなかったグラフィックボードを新調することになりました!!
まあ、ここまではまだよかったのですが・・・。
いやいや、うちはまだAGPのマザーが現役なのでAGPでDVI×2出力のボードを探したんですが・・・。
ほとんど出てないんですが・・・、出てるとしてもかなりのお値段になっている。(泣
こうなったら世間の流れに乗ってマザーを買い換えてと思って探したのですがメモリも入れ替え無いと無理な事が判明。
ちょっとマイナーなマザーを使っているからこういう事になるんでしょうが、
もう少し考えてからマザーを買ってよけばよかったとちょっとだけ後悔しました。
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いつも使っているソフトとしてはプロアトラスがあるのですが、7月にプロアトラスSV2が発売になりました。
すでに手元にあったのですがインストールに半端でなく時間がかかるのでちょっとほったらかしにしてありました。
日頃から持ち歩いて使っているOQOとかは時間がかかるのは躊躇していまいますね・・。
やっとインストールできたので、ちょこっとレポートをします。
インストールにかかる時間は全国版をUSB2で直接接続したDVDドライブからのインストールで約8時間かかりました。
メモリの利用量を大中小から設定できるようになっているのですが、大だとだいぶ動作がマシになっています。(速くなっています)
ただし150MB程度メモリを食ってしまうのであまりメモリに余裕がいOQOでは小に設定!!
この設定だとSVに比べてちょっとはマシにはなっていますがまだ重い・・・。
ちなみに、階層の切り替えに若干の工夫が見られます。(おおざっぱな表示をしてから詳細情報を描画しています)
駅すぱあとの7・8月版だとまだSV2に対応していないから直接呼び出せないよ・・・。(泣
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